3月11日に発生した東日本大震災により、東京電力管内の電力供給が大幅に減少し、今夏の供給電力が不足する恐れがあることから、今後の国民生活や経済活動への影響を最小限に抑えることや、計画停電の回避、不測の大規模停電阻止のため、電力需要抑制率の目標を△15%とした「夏期の電力需給対策」を平成23年5月13日に国が発表しました。
韮崎市の節電対策
来庁者へのサービスを確保するとともに、職員の労働環境への影響を考慮する中で、業務に支障をきたさない範囲で節電に取り組み、対前年同月比で電気使用量23%削減を目指します。
①市役所庁舎の節電行動と節電目標
市庁舎については、4月20日から実施してきた室内照明等の一部消灯、エレベータ1基の運転停止などの取組みにくわえて、電力消費の4分の1をしめる照明機器の節電行動として、会議室使用時の照明の消灯、廊下・トイレ・給湯室の消灯などを重点的に実施します。
(1)照明設備の取組み:△15%
・事務室内照明の消灯(約4割程度)
・廊下やトイレの照明の消灯
・昼の時間帯(正午~午後1時)の事務室内の消灯
・白熱電球のLED電球または蛍光灯型電球への取替え
(2)空調設備の取組み:△2%
・個別に設置されている電気式エアコンの設定温度29℃の徹底
・吸収式冷温水発生機の運転時間を1時間短縮
・電算サーバ室の窓へ遮熱フィルムと断熱材の設置
(3)電気機器の取組み:△3%
・離席時等に、パソコンの電源オフまたは待機モードへの切替え
(4)動力設備の取組み
・エレベータ1基の運転停止
(5)その他の取組み
・クールビズ(軽装期間)実施期間の拡大
軽装期間:5月9日~10月31日
・一斉退庁日(ノー残業デー)の徹底
ノー残業デー:毎週火曜日・木曜日
②出先機関の節電
出先の施設については、電力使用制限の緩和対象に該当する施設を除き、業務の内容を考慮し、施設ごとに創意工夫して電気使用量の削減に努めます。
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☆節電へのご協力のお願い
今年の夏の東京電力管内では、電力需要予測(6,000万kW)が供給電力見通し(5,380万kW)に対して上回っているため、電力需要家(大口・小口・家庭)すべてが電力需要抑制15%を目標に節電に取り組むこととなっております。原則不実施となっている計画停電の実施の回避や不測の大規模停電を防止するためにも、市民の皆さま・市内事業所の皆さまにも節電にご理解、ご協力をお願いいたします。
※過度な節電対策(冷房の控えすぎ)により、熱中症にならないようご注意ください!
〔関連サイト〕
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