病院長あいさつ
韮崎市立病院ホームページ開設に当り御挨拶を申し上げます。
当院は、昭和23年2月1町7ケ村の国民保険直営峡北組合立病院として設立され、昭和29年町村含併により韮崎市立病院と改称し、平成10年2月には50周年を迎え今日に至っております。
設立された昭和23年当時は、正に戦後の混乱期であり、結核を中心とした感染症の猛威と栄養不足で、人生50年といわれた時代でした。しかし、50年の流れは「少子高齢化」という人口構造と「生活習憤病」という疾病構造の2つの大きな変化となりました。
当院は設立当初から常に峡北医療圏の中核として地域医療を担って参りました。病院理念として「地域の皆様に信頼される病院をつくろう」をモットーに地域に密着した「保健・医療・福祉の一体化サービス」として、健康教育指導管理から二次救急医療を含む急性期医療およびリハビリテーション医療の充実と医療療養型・介護療養型病床を併設し慢性期医療の展開を図る一方で、今日の地域社会生活に密着した地域災害拠点病院、難病患者短期入所支援施設等の性格付けもなされて参りました。
日常診療においては、地域開業医の先生との連携を密にする一方、山梨医科大学及び山梨県立中央病院との連携は特に強め、高度先進医療への紹介及びセカンドオピニオンの確認に努めております。又、従来からの医療安全管理体制はさらに強化し、医療事故防止及び院内感染防止には、委員会、検討会、研修会を通して全職員参加による安全医療の確立に努めております。
以上、真の医療にかける市民の皆様の付託に応えるべく、全職員が心を一つにしてその叡智を集め、多くの課題を解決しながら21世紀の医療を切拓いて行くことを心から願ってやみません。
平成19年4月 韮崎市立病院長 小森貞嘉
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Nコード 【art488】 |
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